第１０回ヨーロピアンサウンドカーオーディオコンテストはおかげさまで無事終了いたしました

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皆様、こんにちは。
昨日旅から戻りまして、今日は片付けなど、のんびり過ごす予定です。

今回は4泊5日なんですが、慣れてるとはいえ、50手前のおっさんにはなかなかしんどいお年頃です。
ビジネスホテルは寝心地重視で選びますが、今回はサウナ付きも2泊ほどしたので満足度は高かったですｗ

今回のホテルの部屋たちです。

さてさて、今回の旅は日曜日に行われた、ユーロコンの簡単なレポートです。
お時間あればご覧ください。

前日からばたばた準備します。
まずはスタッフミーティング

５社スタッフ以外も各社の代理店様にお手伝いしていただいております。

続いて審査員の方々による基準車の試聴。

基準車試聴の後は採点会議を行い、点数の付け方などの打ち合わせをしていただきます。

その間に会場設営を行います。

19:30ぐらいに設営は完了。

役員は最後に軽い打ち合わせをご飯食べながら行い、本番を迎えます。

入場準備はこんな感じ。

車両搬入を終え、開会式の後、審査開始。

審査員の方々。
左から土方先生、小原先生、来年から審査員を努めていただく予定の飯田先生、審査委員長の山之内先生、生形先生、炭山先生、峯岸先生

初登場の飯田有紗先生は音楽ファシリテーターという肩書きで様々なメディアでご活躍中の方。
Wikipediaで経歴出てますので、調べてみて。

僕の役割は飯田先生のアテンド。
事前に審査員勉強会や前日の基準車試聴はしていただいておりますが、エントラントとお話しするのは初めてなので、審査の段取りやコメントの仕方のアドバイスなどのサポートをするっていう大役。
午前中はユーザーさんの車両の模擬ジャッジで、午後からは本番さながらのディーラープロクラスの模擬ジャッジを行いました。