SAECより新商品、OPC-X11 MiniTos端子

皆様こんにちは。
先週末は苗場でフジロックフェスティバル2021が行われておりましたが、参加された方いますか?
今年はコロナ過という事もあり、YoutubeでLIVE配信されてましたので土日は時間あるとみてました。
僕の好きなアーティストも多数出てましたので楽しく見させていただきました。

3チャンネル配信されてたんで、見たいアーティストがかぶった場合はこうなります。

日曜日はさすがにかぶりまくったんで悩ましかったw
CHAIと平沢進がまずかぶり、CHAIが終わったら平沢進とOAUがかぶり、さらにそこに電機グルーブがかぶるって言う個人的なカオス状態でした。
平沢進と電機グルーブかかぶった時間は泣く泣く電機グルーブを取りました。
テクノ好きには究極の選択を迫られた時間でしたね。

早くコロナが落ち着いて、心からLIVEを楽しめる世の中になってほしいものです。

さて、今日はSAECの新商品のご紹介です。

デジタル光ケーブル「OPC-X11 MiniTos端子」発売のご案内

OPC-X11は、長きに渡り絶対的な支持を受け続けてきたハイエンド光ケーブルOPC-X1の後継モデルとして開発しました。1986年に国産第一号の純石英光ケーブルを発売以来、SAECブランドはハイエンド向け光ケーブル市場では最大の実績を誇っています。 光ケーブルはケーブルからのノイズ輻射がなく、さらに外部からのノイズ遮断が完璧に行えます。CDを大幅に上回る圧倒的な情報量の音楽データが含まれているハイレゾ音源。OPC-X11は超広帯域にその膨大な音楽データを極めて正確に伝送する事が可能になります。特にメタルケーブルでは歪みがちな超高域でも圧倒的な解像度と純石英ならではの透明感を両立する事が出来ました。さらに従来の光ケーブルでは再現が難しかった緻密で豊かな低域も実現。OPC-X11は次世代光ケーブルの指標となるSAECのフラグシップ・光ケーブルです。 今回、多くのカーオーディオ販売店様からのリクエストを受けて、OPC-X11の角型Tosリンク-光ミニ端子を製品化しました。

【 特 徴 】

  • 導体の保護と振動を抑制する、メタルフレキシブルパイプ採用。
  • コアの端面は超精密研磨仕上げ処理。接続損失、
  • 反射減衰量の実測によるI/O方向性の指示。

【 バリエーション・価格 】

OPC-X11 MiniTos端子0.7m1.2m2.0m3.0m4.5m 
本体価格(税別)¥57,300¥68,500\86,500¥109,000¥142,800 
希望小売価格(税別)¥63,030¥75,350¥119,900¥119,900¥157,080 

光ミニ端子のDAPなどをaudisonなどのOPICAL入力付きのDSPに直刺しすることのできる高音質ケーブルです。

SAECのデモカーにはこれ使ってました。
しかもその頃は特注品でしたので販売店様から「作って」って頼まれてこっそり作ってましたが、需要がまあまああるので製品化しました。

僕の車にもお借りして繋いだことありますが、SUPRAのZACと比べても全然違いました。

正直あまり光Mini Tosが使えるものは少ないのですが、A&Kの高級機はけっこう対応してますね。

気になる方は弊社と製品取り扱い販売店様にお問い合わせください。

店がどこにあるかわかんないって方は弊社ホームページの販売店リストをご覧ください。

http://www.truim.jp/area/

では本日はここまで。
皆様、手洗いうがいは忘れずに~
マスクもエチケットですからね~

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フジロックのLive配信で初めて聞いた、THE ALEXX
個人的にはかなり好みでした。